こんにちは、えみすけです。
「毎日、朝から晩まで必死で働いてる」
「お客様のためを思って、サービスも時間もたくさん提供してる」
「技術を磨くための勉強会にも、ちゃんとお金と時間を投資してる」
なのに、なぜか月末になると、手元にお金が残らない。
「頑張ってるのに、全然報われへん…」
もし、あなたが今、そんな風に感じているんやとしたら、今日の話は、ほんまに大事な話になります。
わたしは今まで、たくさんの女性起業家さんの相談に乗ってきました。その中で、「頑張っているのに稼がれへん」って悩む人には、もう驚くほど共通する、たった1つの原因があることに気づいたんです。
それは、技術力がないからでも、行動量が足りないからでもありません。
結論から言いますね。
その原因は、自分より他人を優先してしまう「良い人」の呪いです。
「良い人」が、あなたのビジネスを壊していく
「え、良い人って、あかんの?」って思いますよね。
優しくて、真面目で、お客様想いの人ほど、この呪いにかかりやすいです。
どういうことか。
例えば、
- 「こんなに高いお金をいただくのは申し訳ない…」と、自分の価値を安売りしてしまう
- お客様に「これもできますか?」と言われたら、断れずにサービスしてしまう
- 予約の時間外でも、LINEで延々と相談に乗ってしまう
これ、全部「いい人」がやりがちなことです。でも、ビジネスで考えたら、めちゃくちゃ危険なことなんですね。
スーパーに行って、レジで「いつもありがとうございます!」って言って、カゴの中の商品を全部タダにしてくれる店員さんなんて、いないわけじゃないですか。
でも、みんな自分のビジネスになると、平気でそれをやってしまうんですね。時間も、技術も、労力も、全部「無料」で提供してしまう。
それはもう、ボランティアなんです。
ビジネスではない。
「でも、お客様に喜んでほしいし…」
その気持ち、痛いほど分かります。
でも、その「いい人」でいようとすることが、結果的に自分自身の首を絞めて、家族を不安にさせて、
そして何より、あなたにしか救えないはずの未来のお客様を救えなくさせてるんです。自分が潰れてしまったら、元も子もないですからね。
呪いを解くための、3つのステップ
じゃあ、どうすればその呪いを解けるのか。
大丈夫、ちゃんと方法はあります。
3つのステップで、少しずつ「いい人」から「幸せな起業家」に変わっていきましょう。
1. 自分を一番に満たす覚悟を決める
これ、1記事目でも書いた「働き方の理想」の話と繋がります。
自分がボロボロの状態では、誰かに質の高い価値なんて提供できません。
だから、まず自分を満たす。
自分の時間を確保する。
自分の心を安定させる。
これを、ビジネスの最優先事項にしてください。
「お客様のため」の前に、「自分のため」です。
あなたがかわいいと、世界は楽しくまわります。
2. お金は「価値」と「感謝」の交換だと知る
お金をもらうことに罪悪感がある人は、「お客様から奪っている」って無意識に思ってるんですね。でも違います。
あなたが提供した価値に対して、お客様が「ありがとう!」という感謝を込めて払ってくれるのが、お金。
だから、適正な価格をいただくことは、お客様の「ありがとう」をちゃんと受け取ることなんですね。
安売りするのは、お客様のせっかくの感謝を「いやいや、わたしなんてそんな…」って突き返してるのと同じこと。
受け取るから、また他の人にも渡せるんです。
てことでどんどん素直に受け取りましょう。
3. 小さな「NO」から言ってみる
お客様からの要望を、いきなり全部断るのは難しいかもしれません。だから、小さなことからでいいんです。
「この時間外の相談は、明日の営業時間内にお返事しますね」とか、「そのサービスはオプションになるので、別途料金がかかります」とか。
最初は勇気がいると思います。でも、一回言ってみてください。意外と、お客様は「あ、そうなんですね!分かりました!」って、普通に受け入れてくれます。
それで離れていくお客様は、そもそもあなたのお客様ではなかった、ということですね。
まとめ
「頑張っているのに稼げない」
その原因は、あなたの能力不足や努力不足ではないです。ただ、優しすぎるあなたが、「いい人」の呪いにかかっているだけなんです。
でも、もう大丈夫。
今日、その呪いの正体に気づけましたもんね!
自分を一番に満たして、自分の価値をちゃんと受け取って、そして、できないことには「NO」と言う勇気を持つ。
それが、あなた自身も、あなたの大切な人も、そして未来のお客様も、全員を幸せにする唯一の道です。
もし、一人でその呪いを解くのが怖い、誰かに背中を押してほしい、と思ったら、いつでもわたしのところに話をしにきてください。
「いい人」を卒業して、ちゃんと稼げる「幸せな起業家」に。一緒になっていきましょう。



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